528hz GANK 2 mini

2013/05/10 2013/09/03

こちらの動画はC528hzGANK２miniになります。 CのみソルフェジオのMI（５２８ヘルツ）を使用しております。一方、ソルフェジオの８音を使ったGANKも先日うちにGANKOさんが来られた時に試作を見せて頂きました。ソルフェジオ音階を楽器で使うと美しい音階ではなくなってしまうようです。単音や２，３音で使われると良いかもしれません。ソルフェジオGANKも完成すればご紹介いたしますね。 GANKO氏とあわうみがコラボでオリジナル製作致しました。音階はメロッグ音階。 A=444.5hzでチューニングしており、４番めの音がC 528hzになっております。また金色は528hzの属性を表します。よりパワフルに仕上げました。

【528ヘルツについて】失われた古代のソルフェジオ周波数のＭＩ（ 528Hz DNAの修復、奇跡）を意味するパワフルなチューナーです。生物化学者が壊れたDNAを修復するためにつかっている周波数です。ソルフェジオ周波数は現代の音楽では使われない音で、新しい刺激を脳と体に与えて調整していきます。それにより固定した思考から新しい思考への変化を促し、脳の活性化を図ります。特にその中でも528hzは、愛・創造の周波数とも言われ、近頃では書籍や雑誌にも取り上げられております。

怪我をしたときや気分転換したい時、またDNAをより活性化する意図で鳴らします。生物化学者が壊れたDNAを修復するためにつかっている周波数で、パワフルな１本。失われた古代の音階とも呼ばれているソルフェジオの６つの電磁周波数のうちの１本。数秘学的にもパワフルな数字とされている３、６、９が組み込まれた、またスピリットが物質に、物質がスピリットにと交流する地点の周波数とも言われています。それにより固定した思考から新しい思考への変化を促し、脳の活性化を図ります。日本人職人によるこだわりのスティールタン・ドラム　ＧＡＮＫＯさんの頑工ドラムです製作者ＧＡＮＫＯさんからのコメントです。

” ＧＡＮＫの材質が、すでに形が出来上がっているプロパンボンベを使用するのに対し、今回製作したＧＡＮＫ2miniは板選びから始めました。素材だけでなく、形状や厚みを微妙に変化させながら何度も何度も試作を繰り返しました。ある部分ではうまくいっていても、それでは他の部分がうまくいかず、最初からやり直しになったり。。。一切妥協せず、細部まで全てにおいて無駄なく完璧を求め製作しました。小さいからって、ＧＡＮＫには負けないきれいな音色の楽器を創りたい。。。私のこだわりのＧＡＮＫ2 miniをご覧ください。"

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